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私たちが育む果実は、
「未来」に向けて“あったかい”。

THE PREMIUM MANGO

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Concept

あったかマンゴー
模様

私たちが育む果実は、
「未来」に向けて“あったかい”。

お客様とお客様の大切な方々に、
安心・安全で新鮮なフルーツを
お届けしたい。
JAC(ジャパンアグリコスモ)は、地域に根差し笑顔を運ぶ果実の栽培に取り組んでいます。
2018年8月、「The Premium あったかマンゴー」は、東温市のふるさと納税の返礼品にも認定されました。
ECO温室栽培により、自然環境にも優しい栽培環境を実現し、私たちの「未来」に向けても“あったかい”果実の生産を行っています。
葉葉
葉葉
模様模様(ピンク)
模様

LINEUP

JACの
「The Premium
あったかマンゴー」

  • 商品
    アーウィン
    日本でマンゴーといえば多くの人が思い浮かべるのが、このアーウィンです。 アップルマンゴーと呼ばれる品種のひとつで、熟すと果皮が赤く染まるマンゴーです。
    果肉は夕日のような濃い橙色をしており、コクのある甘味と程良い酸味があり、調和のとれた味わいが特徴です。
    【糖度】12~17度
    【重量】約300~600g
    【収穫時期】6月下旬~10月下旬
    グラフ
  • 商品
    玉文-ぎょくぶん-
    マンゴー産地として有名な台湾でも非常にポピュラーなアーウィンと金煌の配合種で、果実はアーウィンの2~3倍もの大きさに育ちます。
    大きくカットして、とろけるような食感と濃厚な甘味を口いっぱいにご堪能いただけます。国内での生産量は徐々に増えていますが、まだまだ貴重な品種です。
    【糖度】20~24度
    【重量】約800~1,500g
    【収穫時期】7月上旬~10月下旬
    グラフ
  • 商品
    金蜜-きんみつ-
    果皮は黄色、果実は金朱色をしており、小ぶりながら芳醇な香りと濃密な甘味が特徴です。
    名前が示す通り、蜂蜜のような味わいをご堪能いただけます。 国内の生産量は少なく、とても希少な品種です。
    【糖度】21~25度
    【重量】約300~500g
    【収穫時期】7月中旬~8月下旬
    グラフ
  • 商品
    金煌-きんこう-
    台湾マンゴーの中でも最大クラスの大玉で、果皮は黄金色に輝き、豊かな甘味と程良い酸味が特徴です。
    プリンのような滑らかな口当たりと、さっぱりとした味わいで人気が高い品種です。 種が小さく、果肉部分が多いことも特徴です。
    【糖度】20~24度
    【重量】600~2,000g
    【収穫時期】7月上旬~10月上旬
    グラフ
  • 商品
    貴妃-キヒ-
    果皮、果肉は美しい色合いで、品の良い香りと程良いコクが特徴です。
    名前にも評される、上品な味わいを御賞味ください。
    国内の生産量は非常に少なく、入手がとても困難な希少品種です。
    【糖度】12~17度
    【重量】約500~800g
    【収穫時期】7月中旬~9月下旬
    グラフ
  • 商品
    グリーンキーツ
    果皮は鮮やかな緑色、果実はオレンジ色をしており、しっかりとした食感と濃厚な甘さとコクが特徴です。
    日本では栽培の難しさなどもあり『幻のマンゴー』と呼ばれる品種です。
    アーウィンのように綺麗な赤色にはなりませんが、糖度も高く甘いマンゴーです。
    【糖度】15~18度
    【重量】約700~1,000g
    【収穫時期】8月上旬~11月上旬
    グラフ
「The Premium あったかマンゴー」は、オンラインショップ、または、東温市ふるさと納税サイトよりお買い求めいただけます。

ENVIRONMENT

栽培環境

広大なビニールハウスの中は、
まるで南国。
愛媛県中予地方に位置する東温市。
穏やかな気候に恵まれたこの地で、私たちJAC はアーウィン、玉文といった甘さが自慢のマンゴーを生産しています。
合計面積約1500 平方メートルの広さの5棟のビニールハウスの中は、まるで南国。 熱帯原産の果樹を専門的に栽培するJAC ハウスでは、植物たちをのびのびと育てることを大切にしています。
冬でも10 度以上の気温を確保し、南国の気温・湿度を再現するため、エコボイラーという特殊なボイラーを用いて、緻密な温度管理のもと丁寧に栽培しています。
四国地図
ハウス
ハウス常駐の専門スタッフ
また、JAC ハウスでは常駐の専門スタッフが突然の天候の悪化や、果樹の小さな変化にまで対応いたします。 病気や害虫の対処から始まり、木々の微細な表情の変化から何が足りないのか、何を欲しているのかを常に考察し、対処・コントロールする事を心がけております。
ハウス
環境にやさしい「エコボイラー」
~環境対策への取り組み~
私たちは、甘くて美味しいフルーツを栽培するだけでなく、その育て方にもこだわりを持っています。
それは、「環境にやさしい」こと。

建築廃材をそのまま燃料に使用できるボイラで、チップにする工程を省略。建築廃材を利用する事により重油ボイラに比べて、重油使用料は約1/10、二酸化炭素排出量は約1/16と大幅に削減しております。
また、第1~4次の4段階の完全燃焼を行うことによりダイオキシンの高温分解を行い、クリーンな排煙を実現しております。通常の運転中には排煙はほとんど見えません。
このエコボイラの使用により「環境にやさしい」生産を実現しております。
エコボイラー
エコボイラー
収穫体験収穫体験

GROWERS

私たちが生産しています

北上修

北上 修

マンゴーを作り出す過程において、目に見える部分と見えない部分とがございます。最後に出来上がる姿、形は同じでありますが、栽培過程で作り出す熱量、思い、情熱や工夫は様々です。弊社のマンゴーを一度お試しになられましてマンゴーの中に秘められた物語をご評価いただけます機会を頂戴できますと幸いに存じます。

北上 修
高瀬俊夫

高瀬 俊夫

マンゴーの育成はとてもデリケートで、温度・水・土などの状態の管理はもちろん、樹を観察し差異を見逃さないことなど大変なことも多いですが、大きく育ったマンゴーをみると苦労が報われた気持ちになります。
より甘く、より美しいマンゴーをお届けできるように日々心がけております。

高瀬 俊夫

The Premium あったかマンゴー
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